内容説明
何気ない日々にこそ、大切なモノが隠れている。忘れられない出来事や心に深く残る思い出、喜び・悲しみ、苦しさ…。振り返るといろいろなことがあった。14年かけて書き綴った、渾身のエッセイ集。
目次
第1章 妻や家族とのふれあい(妻の気配り;結婚式 ほか)
第2章 仕事を通して(相田みつを詩集;あの時から ほか)
第3章 私の半生(手紙;青春のあのころ ほか)
第4章 山との思い出(目指せ!丹沢・塔ノ岳;大楠山トレッキング ほか)
第5章 生活を彩る趣味(エッセイ教室一年生;元旦の朝 ほか)
著者等紹介
鶴村和夫[ツルムラカズオ]
昭和20年8月生まれ。昭和49年日本大学法学部法律学科(通信制)を卒業。昭和41年神奈川県警察に採用され、警察学校に入校し、1年間の研修後、神奈川警察署などを経て警察本部他数署で勤務。平成17年に退職。退職後は交番相談員として5年間勤務した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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