マイナビ新書<br> 恥ずかしがらずに便の話をしよう

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マイナビ新書
恥ずかしがらずに便の話をしよう

  • ISBN:9784839964825

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内容説明

うんこについて、楽しく、正しく理解しよう!

排便=「うんこ」をするという行為は、人間にとって絶対必要な行為です。また、心身の様子を毎日の排便から知ることは、美容や健康に密接にかかわってきます。さらに、トイレの衛生面や介護における排便も重要な問題です。

しかし、うんこに対して「汚い」「臭い」「恥ずかしい」といったネガティブな印象が先行して、児童が学校でうんこを我慢しなければいけない状況に追い込まれる……。

みんなが排便に関する正しい知識を身につければ、「うんこをすることは恥ずかしい」という思いも軽減され、それが理由で起こるいじめやからかいもなくなっていくことでしょう。うんこについての正しい知識を身につけることは、個人個人にとって、とてもメリットのある話なのです。

身近であるはずなのに、敬遠しがちだったうんこの存在。本書を通して、皆さんにうんこの持つ大切な役割を理解してもらいたいと思います。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

45
食育ならぬ便育。食べたら出す、食育と同様に便育も大事だなぁと感じた一冊でした。便の世界基準【ブリストルスケール】は覚えておくと何かと便利だと思います。そして、理想的な排便スタイルは考える人の様がいいらしい。力まないと出ない方は一度試されてみてはどうかしら。私は子供に便の形を見るように伝えているので、どんな形のものが出たのか教えてくれます。そしてたまに実際に見せてもらい、便の性状チェックをしています。2018/04/23

to boy

33
食事と同じように大切なうんこについて正面から語っていて気持ちいい。書店に行くとうんこをしたくなる事に「青木まりこ現象」なる命名があったとは知りませんでした。いろいろと語られていますが、すべての事に自信をもって断定的に語られているのが気になります。押し売りの人ってこういう話し方をするんだろうな、なんて関係ない事を思ったりして。最後のトイレの話も余分かな。でも、大腸内の環境が大切であるということに、あらためて考えさせられました。2018/01/16

紫砂茶壺

6
ジャック・バウアーの相方はこんな本書いてたんだな。ウンコと腸の関係については類書と同じような内容だったが、本書はウンコから一歩拡げてトイレ問題にまで突っ込んでいる。途上国ではトイレが整備されていないことによる感染症で乳児死亡率が高かったり、「トイレ先進国」であるはずの日本の学校ではウンコにまつわるネガティブイメージから、ウンコがしたくてもトイレにいけないことに因る子どもの便秘が問題になっている。そういえば子どもの頃はクラスの誰かが今ウンコをしているらしい、ってだけで不思議とクラスに高揚感があったなぁ……2018/03/31

日向夏

5
最近ね、毎朝排泄がちゃんとあることに感謝するんです。だってすごくないですか?毎日ごはんを食べて、必要なものはしっかり吸収し、不要なものは外に出るようになっているんです。自分の意思とは関係なく。人体ってすばらしい。この本は、内容も軽く、でも大事なこともよくわかるなかなか良い本でした。確かにもっとオープンに語られて良い内容だということに同意します。2019/10/16

文麿

4
調べ物のために購入。正しい知識を持たずして、ただ忌避する者の愚かさを教えてくれた。良本。2018/09/27

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