花とゆめコミックス<br> ヒノコ 8巻

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花とゆめコミックス
ヒノコ 8巻

  • 著者名:津田雅美【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 白泉社(2017/12発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784592211051

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内容説明

王都では皇子・シセの体を依り代にしてオビトアギが復活。刻々と迫るヒノメ復活の時…マユラとシンの運命の行方は!? 感動の最終巻。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ものくろ

17
マンガpark読み。なのはいいのだが、凡人故、最後良くわからなくなってしまった。面白かったけどラストどうなってあぁなった。2021/01/18

ako

14
最終巻。とても楽しみにしていたのに何だかよくわからないまま終わってしまった。慌てて終わらせた感じで残念。皆が幸せになったことだけはわかったのでもういいや…2018/01/14

しゃちおおかみ

14
誰も死なずに済んだエンドにホッとしましたが、シンとマユラはその時ヒノメ浄化の現場に一緒にいたにもかかわらず、記憶消去と同時に別々の場所に飛ばされましたか?。次にどこかの道端で初めまして・・・って出会うものだろうか、と思ってしまいました。居合わせた皆で「私たちはいったい何をしていたんだ?」って顔を見合わせそうなものだと。漢字の成り立ちって、けっこう人の首だとか耳だとか逆さ吊りだとか、残虐路線から来てますよね。作った人もだが、それに納得して広まる古代の人々の感性、現場にいたとして理解できる自信がない〜(汗)。2017/12/20

緋莢

13
完結巻。王都から逃れたマユラとシン。皇子・シセの体を依り代にしてオビトアギが復活。過去の「ヒノメ」の姿も描かれます。結構、不穏な雰囲気が漂っていたと思うのですが、大きな出来事が起こるわけではなく終わって、平和な感じになったのは良いのですが、やや肩透かしを食らった感も。後、刊行ペースが年一冊に近かったのもあり、途中でついていけなくなった部分も多く、自分にはあわなかった作品だな、と思いました。2018/01/04

月子

11
すごい面白かったのに、終わり方があっさりし過ぎで肩透かし…(ノω・、) もうちょっと浸りたかったなぁ。2019/05/17

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