内容説明
本書の前身にあたる
「携帯型ゲーム コンプリートガイド」が
さらにマニアックに!
前作登場後に発売された
最新ハードについてももちろん完全掲載。
“超”携帯型ゲーム機コンプリート ガイド」として
生まれ変わった本書は、
前作をお持ちの方にもオススメの一冊。
手軽に持ち歩くことができ、
いつでもどこでも本格的なゲームを楽しめる携帯型ゲーム機。
本書はその歴史をだどりながら、
携帯型ゲーム機がどのように進化していったのかを
徹底的に探っていく。
過去に発売された携帯型ゲーム機を、
完全撮り下ろし画像&詳しい解説文付きで網羅。
また、マニア向けの記事として、
かつて一世を風靡したゲーム&ウオッチや、
日本ではほとんど知られていない海外携帯型ゲーム機や
様々な海賊版についても焦点を当てる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tatsuhito Matsuzaki
9
表紙の懐かしいゲーム機に目が止まって借りた図書館本。 1980年に登場したゲームウォッチ第一弾「ボール」から、2017年発売のニンテンドースイッチまでを網羅。 自身の世代的にはゲームウォッチとGAMEBOYあたりですかねぇ。 #ゲームウォッチ #GAMEBOY #ゲームギア #アタリリンクス #バーチャルボーイ #ネオジオ #ワンダースワン #ポケットステーション #たまごっち #DS #PS #今日の一冊2024/02/03
きゅー
4
いろいろゲーム機持ってたなあと思っていたけど、実際に持っていたのはゲームボーイだけだった。よほど印象が強かったのか、それとも自分の記憶力がとても適当なのかわからないけど。今はスマホで何でも遊べちゃうけど、それが良いのか、悪いのか。2018/12/26
ヒロモ
2
図書館より。あー、あったね、こんなのー。と見て楽しみました。横井軍平さんのコラムを読んで昨今ヒット作にゲーム業界が乏しいことを思い出した。「あ、この人なら面白いの出せるよね」と新作出るのに期待出来る人って今だと誰なんだろ?2024/06/23
niz001
2
買い直し。感想は同じ。2017/10/24
漫画@れつだん先生
0
暇つぶしになった。それだけ。2022/11/27
-
- 電子書籍
- ママ友4人の誰かが夫と不倫している【分…
-
- 電子書籍
- 1日1ページ、読むだけで身につく世界の…
-
- 電子書籍
- 大乗経典の誕生 ──仏伝の再解釈でよみ…
-
- 電子書籍
- 女子少年院 角川oneテーマ21
-
- DVD
- 夕凪の街 桜の国