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内容説明
世界有数の観光地・京都の一角にあるたばこ屋の店番・頼子さん―。偶然再会した元旦那、頼子さんに好意を寄せる青年の登場と何かと恋周りが忙しい頼子さん。更に、あの“いけず女”も再登場し、読みどころ満載の第４巻です☆
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しろのあ
6
金閣、銀閣、有名観光地盛りだくさんで楽しい！あがり症の克服には三十三間堂が使えると。あと、漫画ミュージアムがかなり想定した通りだとわかって役に立った。錦市場あたりのビジホ泊まって、旅行中一人で延々と漫画ミュージアム通い続ける。そんなお金のかからない京都旅行も一度体験してみたい。恋愛はひと段落でいいな～いい青年だったけど、こういう些細なことで切れるほうがリアリティあるような。地元恋愛ネタより、観光客ネタで絡んでほしい。2017/10/23
月子
4
記録漏れ。2020/12/25
みるきー
2
頼子さんの元旦那がついに登場。すごい嫌な奴だった。割と早く退場してくれたので良かった。あんな奴の事はすっぱり忘れていいと思う。金閣寺・祇園祭と、頼子さん京都再発見の話が面白かった。池上さんのおばあちゃんが、しだれ桜の前で言った言葉が切なかった。「節分と頼子さん」の舞さんと小夜ちゃんが親子としてやっていけそうでうれしかった。いけずのユキちゃんを完全敗北させた天然の男子にちょっとスカっとした。2017/11/24
sasashin
2
毎度毎度こわすぎるんだよ京都人……と思いながら、あさの先生なので読んでいるわけです。2017/10/21
祐樹一依
1
【○】あー、如何にも元旦那って奴だった。中二修学生は笑った。余所の土地で何やってんのww2022/07/10
