社会人の日本語 - 使いこなせたら一人前

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社会人の日本語 - 使いこなせたら一人前

  • ISBN:9784295401315

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内容説明

社会に出ると、入社初日からメール・文書作成・電話対応・会議と、
「学生時代には知らなかった」社会人特有のコトバにいきなり直面します。

ビジネスシーンでの難読漢字、よくわからないカタカナ語、
知っているようで実は知らない慣用句、間違えると恥をかくメールの作法、
同音異義語の使い方からカイシャ言葉の裏の意味まで、
時にジョークも交えつつ、社会人が知っておくべき日本語を徹底解説!

正しい日本語の知識を身につけたい若手ビジネスパーソンはもちろん、
言葉を学び直したい社会人の皆さんにおすすめです。

目次

第一章 上司も読み間違える、カイシャの漢字
年俸制/稟議書/定款/進捗/直截/顛末書/反故…

第二章 取引先には送れない、カイシャのメール言葉
部長に様はいらない/メールに御社は使わない?…

第三章 会議で知らんぷりできない、カイシャのカタカナ語
アテンド/インセンティブ/コンセンサス/ドラフト/バッファ/…

第四章 そんな意味とは知らなかった、カイシャ言葉の勘違い
役不足/名前負け/さわり/二つ返事/可及的/侃々諤々…

第五章 使い分けたら一目置かれる、カイシャの同音異義語
清算・精算/趣旨・主旨/諮る・図る/保障・保証/原価・減価…

第六章 知らなくても人には聞けない、カイシャの慣用語
午後イチ/完パケ/てれこ/根回し/左遷/手ぶら/あごあし/五十日…

第七章 トップの好きなカイシャの四字熟語
上意下達/粉骨砕身/温故知新/捲土重来/朝令暮改…

番外編 鵜呑みにできない、カイシャ言葉のウラ
基本、まかせる/無理しなくていいから/お前もがんばれよ…

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

26
気付けば今年に入ってから言語学方面に触手が伸びている。いろんな方向から日本語を捉えるのが面白いのかもしれない。「御社」は「貴社」が話し言葉だと同音異義語と紛らわしいので作られたもので、書き言葉では基本的に使わないというのは知らなかった。最後の章(上司の言葉の裏の真意)はさすがに深読みし過ぎなのでは。あんまり忖度し過ぎると会社行きたくなくなるよー2022/04/21

富士山やま

13
勘違いしていたこともいくつかあって、ためになりました。とても読みやすかったです。昔、筆者ととある結婚式でお会いしました。お名前通り明るい感じの良い方でした。2018/07/01

かな

8
社会人なら知ってて当然…とは言いながら、案外勘違いして覚えてしまいがちな言葉や、職場特有の言い回し、カタカナ言葉、アルファベットの略語などの解説本。社会人一、二年目の人向けなのでしょうか。かなり易しめの内容ですが、メールや略語については発見がありました。さらりと軽く読めて、自分の言葉遣いを見直すいい機会になりました。2018/09/02

osakanazuki44

4
仕事で使う漢字の読み方・意味・同音異義語。メールで使う言葉。カタカナ語の意味。四字熟語の意味。正直、聞いたことのない言葉もあり、今後使うこともないだろう言葉・言い回しもあった。「李下瓜田(りかかでん)」は、馴染みのない四字熟語だが今後、使えそう。2019/11/17

としき

3
一昨年、漢検にチャレンジしようとしたが挫折、パソコンが漢字を選んでくれるので、めっきり漢字が書けなくなった。この本は教養レベルの漢字、メール言葉、勘違い言葉、慣用語、四文字熟語をクイズ形式になっていて、うんうんうなずきながら読むことが出来た。タイトル通りこんな漢字、言葉使いは社会人レベルでは知っていて当然なのだが、それでもかけない漢字、使い分け出来ていない言葉がたくさん出てきた。何度も言ってきたが、ITの進化は我々に便利という魔法をかけてくれたが、日本語ひとつとっても、失ったものの方が多いような気がする。2018/01/11

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