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内容説明
哲学は人を常識から解き放ち、自由にしてくれる! 「哲学者、愛すべき奇人変人たち!」と、哲学者・西研氏も絶賛!! 巻末には西氏の解説を収録。新渡戸稲造の「武士道」フロイトの「精神分析」バタイユの「死」ソクラテスの「無知の知」ベルクソンの「時間」デカルトの「我思う、故に我在り」プラトンの「洞窟の比喩」ドーキンスの「利己的遺伝子とミーム」貝原益軒の「養生訓」ショウペンハウエルの「読書について」など全25篇。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
鷹図
1
再読。上巻より読み応えあり。作中ショーペンハウエルの、「概説書を読んだだけで読んだ気になるな!」という、本書を否定する身も蓋もないセリフに笑った。しかしそれは読者の思惑を見透かした言葉でもあり、圧倒的に正しい。さしあたってとりあえず、以前挫折したカントに再挑戦したい。2010/03/06
lily
0
下巻は現代思想の思想家が多く、授業で使えるのは少なめ。というか、正直言って発想が突飛すぎてついていけないところあり。サルトルを理解するのはいつになるだろうか。。2016/03/18
修平
0
Test
たたみ
0
再読。SFっぽい話が多くていいなあ。哲学者の考える女像に吹いて、泣き笑い。2009/09/09
かりん
0
4:上巻以上に、むずい。。要再読。2008/01/12
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