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内容説明
【園城寺怜、小学5年の春。今、再び“刻(とき)の深層”へ──。】
大きく変わった日々の環境。自分にはもったいないくらいの大切なもの。“友達”に“麻雀”、何より“笑顔”が増えた園城寺怜、小学5年、毎日が楽しいです──。
(C)2018 Ritz Kobayashi (C)2018 Mekimeki
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
7
凶星とか、厨二くさくて好き。 ★★★☆☆2018/08/25
あなほりふくろう
6
ほう、ここで江口セーラ登場ですか2018/03/25
北白川にゃんこ
3
何だ清水谷母の痴女ファッション。まあ、咲世界だし問題ない。いいね?2018/05/30
in medio tutissimus ibis.
3
ダウナーだった怜ちゃんがどんどん陽性の、勝っても負けてもゲームが楽しくて仕方がない、まるでホビーアニメの主人公みたいになってきてる一方で、龍華ちゃんはどんどん静かに重くなっていく。欲望に忠実なくせにいい子でいる癖がついていてこじれている所に、わざわざ本音確認しにいってあげるあゆみちゃんはいい子。ほんと損な役回り自分から引き受けるな。こっちは判り易いとして、ペンダントの件は一体。原作の方だと龍華ちゃんも予知能力者なんだっけ? ループものっぽいアレなんじゃろか。変な服装の多い作品だけど、新キャラは正統派な異装2018/03/31
びぜんや
3
今回もこたえられない眼福度。無邪気で分かりやすすぎる怜と参観日にポンコツになる竜華、ふたりの姿を追うだけでも十分満足できますが、竜華の背景が垣間見えたり、怜が未来視を自覚したり、そしてしんちゃんがいい解説役として立ち回ったりして、シリアス要素をタイミングよく挟んでくる味付けが実に絶妙で、マンガを読む楽しみを満喫できます。彼女らが高校生になった将来は見えているのに、そこまでの過程が見通せなくて、早く先が読みたくなってしまいますね。★★★★☆2018/03/30