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内容説明
「殺るか殺られるかで生きてんだよ」。丹波文七の道に、格闘家としての表舞台は必要なかった。ゴングもリングもレフェリーもない。喧嘩に次ぐ喧嘩…命の削り合いへと身を投じた文七が辿りついた境地とは…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
1
働いてる文七!2015/11/28
ハマ
0
強さを求め、皆、動き出す…2016/04/17
雪待
0
文七に改めてプロレスの怖さを教える意味があったとは余り思えない。神山さんとの戦いを早く見せて欲しい。2014/02/24
bbb
0
○。トーナメントのあとは迷走。2012/08/13
daigotown
0
何度読んでもあのシーンを見るとピザを食べたくなる。「フフ 目的を聞いて誰一人 金を返すものがいねェ 見込んだ通りのドグサレ振りだ」、「こいつァ戦争だ…」、「地上でイチバン強ええ空手 バカじゃなければ務まりません」2012/08/09