内容説明
陸奥国棚倉藩の藩政改革は、任された九鬼大内蔵によって成功した。しかし、九鬼は次第に悪政を布くようになり、疲弊した村々が決起すると首謀者を惨殺。そのことを知った老中・松平定信は密偵に探索を命じた。同じ頃、北町奉行所の隠密廻り・鏑木十左は家族の命を絶ってまで密命を果たそうとした浪人が女刺客に殺されるのを目撃。その真相は? シリーズ第六弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
高橋 (犬塚)裕道
6
星3.5。読んでて飽きはこない。面白い!だがしっくりこないところもあるような気がする。テレビ的な感じで複雑にしてるけど急ぎ足展開的な感じか?2025/12/25
たか姫
3
シリーズ第六弾!陸奥国棚倉藩の藩政改革を任された九鬼大内蔵によって成功したかにみえたが、次第に本性を出して悪政を布く様になり、疲弊した村々が決起すると首謀者を惨殺したり、九鬼に逆らった者はことごとく、詰め腹を切らされたり、放逐されていた。それを知った老中・松平定信が十左に命を下す。忠義者がひとり、ふたりと殺されていくのが切なかった。2016/10/30
藤よい
2
御家騒動の話。バサバサと人が斬られていきます。十左が父と慕った家老とのやりとりにウルッときました。最近、相役の犬甘八兵衛の出番が無く淋しいです。2019/10/11
Masayoshi Arakawa
0
20160612105 これもサクサク、オモシロイ。2016/06/11
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