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内容説明
人体と機械を融合させた究極の格闘技―機関拳闘。その最高峰の大会「サザンスラム」で“帝王”オリバーと「王者戦」を戦うことになったレビウスは、調印式の場で驚くべき事実を知ることになる。大会の背後にうごめく陰謀を感じ取りながらも「それでも、僕は戦う」と宣言するレビウス。一方、Grade-IIIで本戦出場を決めたナタリアだったが、その初戦の相手は…!!? ※本作は横書き＆左開きです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
arianrhod
6
レビウスが好きで辞められなくなったけど、本当は、この理不尽な戦いは苦手。ナタリアとバルテュス戦う必要ないのにって思ってしまうのです。ｺﾉ、会話ﾍﾀ部達ﾒって、思ちゃうんです。ナタリア、試合の合間でお姉ちゃんが情報を教えてあげられないのかなとか、ストーリーの盛り上がりを無視して平和的解決を考えてしまう私です。2020/06/04
ReiOdaira
2
世界観はよくわからんが背景好きだわ。2018/02/04
よし
1
“est”第４巻。サザンスラム戦が開幕。昔やられたあの人も再登場。今回はナタリアのシーンが多かった。Grade-ⅤとⅣが終わり、次巻はGrade-Ⅲの戦い。バルテュスのスタッフは命がけというか、命を失っていますね。ナタリアとの試合がどうなるか、これから５巻を読みたいと思います。2018/05/05
suisei214
1
ナタリアがだんだん可愛く見えてくる。結局出るんだーそうだとは思ってたけど一瞬辞退と聞いてほっとしたのも事実…2017/09/18
北白川にゃんこ
1
闘うべき相手が決まる！すべてのシステム！うーむ主人公だね。2017/08/20
