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内容説明
人体と機械を融合させた究極の格闘技――機関拳闘。その最高峰の大会「サザンスラム」で、死闘の果てに、絶対王者オリバーを破ったレビウス。新王者誕生に沸く会場に、突如、バルテュスの姿が…!? さらに、Dr.クラウン率いるアメジストの軍隊と共に現れた一人の男、Grade-I No.2の機関拳闘士、アーサー＝グレイノア。男は、オリバー戦で負傷したレビウスに優しく語りかけてくる。「やあ、会えて嬉しいよ、レビウス」 エストへの戦い――未だ終わらず。 ※本作は横書き＆左開きです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
4
全ての謎に！2023/10/22
arianrhod
2
全くついていけてない私かも。停止している機械化されたこの星の心臓とは？とか、クラウンは誰か？とか、いつもちょっとだけもやもやするのですが、そんな時でもエストも№６も美しいので問題なし。まとめ読みしないと忘れたことも重なって、謎だらけになってしまいます。2021/05/29
ReiOdaira
1
あーもう、大混乱だよ。2023/12/17
suisei214
1
終わった…と少し安心しかけたとこやはりまだ終わらない というかAJが何をしたっていうの 本当にあのコに幸せおとずれろ2021/04/10
よし
0
オリバーとの戦いが終わったと思ったら、№２のオリバーが登場。拳闘場から星水採掘場までの出来事をみると混乱の中で多くの登場人物が亡くなり、何が起きているのか分からない部分も多かった。完結編の次巻を読めば、もう少し全体像が分かるかもしれません。 2023/01/03
