幻冬舎新書<br> 幕末武士の京都グルメ日記 「伊庭八郎征西日記」を読む

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紙書籍版価格 ¥858
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幻冬舎新書
幕末武士の京都グルメ日記 「伊庭八郎征西日記」を読む

  • 著者名:山村竜也【著】
  • 価格 ¥815(本体¥741)
  • 幻冬舎(2017/07発売)
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内容説明

隻腕ながら遊撃隊長として榎本武揚とともに戦い、二十六歳にして五稜郭で散った伊庭八郎。死の五年前の一八六四年、伊庭が将軍・家茂の京都上洛に帯同した際に記した日記がある。その「征西日記」には、勇ましいタイトルとは裏腹に、伊庭が呑気に京都を食べ歩く日常が綴られている。ある日は鰻に舌鼓を打ち、ある日は赤貝を食べ過ぎて寝込んでしまう――。本書では初めてその全文を現代語訳し、当時の政情・文化に照らし合わせ、詳細な解説を加えた。殺伐とした幕末京都を訪れた幕臣のリアルな日常が実感できる、稀有なる一冊である。