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内容説明
誰にも頼らず自分の力で生きていける人、それがブランド人だ！
本物のプロをめざすサラリーマンのバイブル第一弾。
多くの経営者、政治家たちを刺激してきた、セルフブランディングのバイブル。必読の一冊。
革命の時代を生き抜くために頼りになるのは自分の腕だけ。ひとめで違いが分かり、お客さんの期待を裏切らず、人の心を癒す、そんな「ブランド人」になる方法を教える。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kubottar
15
自分をブランド化させるためには？目立てという意味ではない。2021/12/31
さっちも
8
具体的で実行に移しやすい！！2017/10/16
原雄一郎
5
勤め先の社長の推薦図書。僕が新卒で入社した会社の社長が割りと言いそうなことが満載で、僕はその人に絶対になりたくないと思ったから転職したんだけど、その人に絶対になりたくないって言っててもなんにも始まらなかったし、なんにも起こらなかった。変わらないために変わり続けるという言葉の意味がよくわかった。社会は変わり続けている。2018/05/26
イッセイ
4
会社組織の中で頭を出す方法をまとめまところが、ミソ。著者のテンションが高い。2023/09/14
Yohei
4
有名になりたい！注目されたい！メディアに出たい！とかいう人の気持ちは全く理解できないが、、、自己ブランディングは必要だろう。未来経済の基本単位は個人になる、企業ごとに考えられている経営理念、ミッションおよび利益創出のためのビジネスモデルはいずれ全て自分に降りかかってくる。他責をやめて自分という人生のCEOとしてSTP(セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング）を設定し行動しなければならない。という話。2021/08/26
