ジャンプコミックスDIGITAL MIND ASSASSIN 5

著者名：かずはじめ【著者】

集英社（2017/07発売）

• ISBN：9784088513997

内容説明

【正義のMind Assassin、誕生！】アジア出身の女流画家、リアム・ウォンラー。過去、日本の大学に留学していた彼女は奥森の力で苦しみから解き放たれ、現在の成功を手にしていた。悲哀に満ちたその出来事は、奥森が力の本当の使い方を知るきっかけでもあった…！　正義と哀しみのサスペンス、最終章の第5巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[レニ]

続きを熱望する漫画。また続き描いてくださらないかなー。すごく好きなシリーズなのですが、当時、唐突に連載が終わってしまった感があって。　今の時代ならではのお話、読みたいなあ。。　　かずいが虎弥太へ向けるまなざし、虎弥太のかずいへの信頼が良い。本当に、二人の関係は、お互いがいることでバランスを取り合っていて、愛情に満ちていて、たまらなくうらやましい。　　もう一度言います、続きが読みたいです！

2014/07/10

[扉のこちら側]

再読。2015年456冊め。

2015/04/15

[扉のこちら側]

再読。2014年1033冊め。この続き出ないかな。

2014/11/05

[扉のこちら側]

初読。女性漫画家だからなのか、シリーズ通して性犯罪を描く率が高い。ラスボス感は2巻のレンツやリヒターの方が上だけど、イケメンストーカーは漫画的に絵になるからよし。

2005/04/20

[扉のこちら側]

再読。

2006/04/05