内容説明
ギルドから指名依頼を受けたザザと一緒に、新たな街ウルテラを訪れた幹人たちギルド・オオヤマコウセン。そこでは年に一度開催される一大イベント、ナンバーワンギルドを決める『大精霊祭』を前に活気付いていた。初めて見る精霊魔法に興味津々の一同、さらに大会のルールを聞いて驚愕する。前衛の精霊操作と、後衛の補助役(サポーター)二人のタッグマッチ戦――「これってなんかロボコペみたいじゃねえ!? 超楽しそおおお!!」どうにかして出場するため動き出す幹人たちだったが……。情報通信、データの処理、自動実行のアルゴリズム――精霊魔法も分析、解析! ますます盛り上がる高専生たちの普通じゃない超英雄譚、第2弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
た〜
15
工学系異世界青春ファンタジー第二弾。わけわからない度アップ。【血染め桜】のヒロイン力&ヒーロー力大幅アップ。妹のマスコット力はダウン気味。みぃちゃん先輩怒らせると、とっても怖いです。2017/06/03
真白優樹
13
ザザと共に訪れた新たな街で、精霊の祭りに参加する今巻。―――精霊も、科学にかかれば解明できる。精霊という存在を目にし、目を輝かせながら祭りじゃと言わんばかりに全力で突撃していく彼等。そんな彼等が皆で額を突き合わせながら一つのものを協力して創り出していく。これもまた一つの青春であり、異世界に行っても全力でいつも通り暴れ回る者達の姿が輝く理由であり、だからこそ面白い。少しずつ変わり始める関係、売れ始める名、揺れる心。それら全てを抱えて、彼等は今度はどんな日常を繰り広げるのだろうか。 次巻も楽しみである。2017/06/04
HANA
8
異世界でぶれない高専生の話。今回はロボコン的な話。話的にちゃんとハードとソフト両方出てくれるので結構楽しめる。異世界が舞台ではあるけれどしっかり考えてあると思える展開なので安心。次の話も楽しみ。2017/07/18
Mu@仔羊堂
7
今巻は精霊魔法を科学して大会に優勝しようぜ!という話。 相変わらず、高専ノリがイヤ、楽しい。 精霊を自分たちで作って大会に参加するとか、それいいの? でも、やったもん勝ちだし、の精神がサイコーです(笑) 人物的にはミイ先輩と犬塚くんにスポットが当てられた訳だけど、イヌちゃんはいろんな意味で漢だなあ。 いいやつだ。 そしてミイ先輩は……怖すぎる(笑) でも、幹人の解釈がめちゃくちゃポジティブすぎて、逆に笑ってしまった。 ラストのザザの一言で急展開だけど、さて、次巻はどうなるのか? 楽しみ。2018/01/09
リク@ぼっち党員
5
女子との会話でどもる。楽しいと思ったら無理を通してルールの穴を突く。真正面から勝負するより搦手で勝ったほうが爽快感がある。高専生の習性はだいたい合ってる。高専生×異世界の第二弾。テーマは精霊魔法。精霊魔法をサーバー接続に見立てるというのはかなり斬新で面白かった。専門分野に例えるのはあるあるだけど、高専生こんなことばっか考えて楽しいのか。超楽しいんだよなぁ。あとみぃちゃん先輩が本領発揮。あの目線はゾクゾクするわ。普段穏やかな人を怒らせては絶対にいけない。人生の教訓だ。2018/07/03
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