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内容説明
シリコンバレーから中東、アフリカ、そしてブラジルの路地裏まで、世界中のありとあらゆる場所で６００社、１０００人の起業家を育てた「今世紀最高のメンター」からのアドバイス。シェリル・サンドバーグ（Ｆａｃｅｂｏｏｋ）、リード・ホフマン（ＬｉｎｋｅｄＩｎ）、マイケル・デル（ＤＥＬＬ）大絶賛！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぴ
1
本当に多くの起業を見てきている人の本だと実感しました。起業を考える人は勇気がもらえたり勉強になる実例が必ず見つかる本のように思います。メンターキャピタリストは伊達じゃない。2021/06/09
あずまやだらく
1
日本の副題では問題の解決法を示す、ということになっているが、残念ながらまるでウソ。英語のタイトルのとおりの本であり、犯罪になるような厚かましいことをやってでも金持ちの起業家になろうというものだった。あとはもう、アントレプレナーという単語と一緒に出てくるもののオンパレード。メンターだとかそういうものですね。犯罪にならなければ成功者で、著者はそれで済んだだけ。もし手が後ろにまわったら、それこそ難問だ。二度と立ち直れないかもしれない。過度な期待は禁物な一冊。2017/08/15
takao
0
イノベーターを支援するエンデバー クレイジーな考えで行動する。リスクを小さくする戦略。2017/10/29
kit45104
0
アメリカの非営利ベンチャーキャピタルの創業者が、アントレプレナーとして成功するための原則を述べている。5つの戦略、5つの戦術、4つの方法、3つの秘訣などに分類しているが、無理やり原則に仕立てた感じでいまいち統一感がない。挿入された様々なエピソードは興味深かったが、それと著者の実績との関連がよく見えない。問題を解決するための指南書としてよりは、著者の行動基準として読んだほうがいいのかもしれない。2017/08/24
石井透雄
0
もしまわりの人から「クレイジー」と言われていないのなら、あなたはまだまだ大きく考えていないということだ。2017/08/27
