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内容説明
【この学校には理想も尊厳も英雄(ヒーロー)もない。あるのは現実と覚悟と…恐怖だけ――。】
「きょうとうのむすこはヒトゴロシ」校舎の壁に書かれたその落書きを見る近衛教頭の表情が嫌悪に歪む。誰が、なんの目的で…? その真相の裏に潜む人間たちの思惑、殺意、暴力、愛が、物語を狂気の渦へと誘う――。
(C)2017 Ryota Onuma
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にゃむこ@読メ13年生
7
教頭先生以外の登場人物、特に新藤先生なんかは毎回顔が違うのだが。そのせいで話に集中できなかったり。人物描くの苦手なのかしら?一応、副校長との因縁は決着。2021/01/09
カラシニコフ
5
このまま裏社会マンガになりそう。 ★★★★☆2017/12/02
mimi
2
ラストシーンで、ふぇぇ~ってなった!2022/01/19
ぴよ(toyoneko)
2
キンドルでセールをやっていたので全4巻読了。不良教師,問題児,モンペ。学校には問題が山積み。それを何とかするのは,それ以上にヤバすぎる教頭しかいない!!・・・というコンセプトの漫画だと思っていたんだけど,過去編が始まったあたりからどうにも迷走がみられ,最後は打ち切りと思われる終わり方。うーん残念。教頭がもっと滅茶苦茶するシーンをみたかった2017/06/09
yom
1
うーん、さすがに投げやりな展開か。2021/01/10