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内容説明
【私の過去を知る覚悟、ありますか――?】
文化祭でにぎわう新学期に新たに県立朱地高等学校へ赴任した椎名副校長。旧知の仲である副校長と近衛教頭の再会だが…副校長が教頭へ向ける目には明らかなる憎悪が。二人の間に、過去に一体何が!? 歪んだ大義と血に満ちた激昂の過去編、突入――。
(C)2016 Ryota Onuma
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にゃむこ@読メ13年生
8
若かりし頃の教頭先生と副校長の因縁が描かれる。しかし、教頭先生自身に携わる先生や生徒の「教育」のためには、暴力的解決も厭わなくなったのが何故かまでは掘り下げられず。次巻で語られるか?番外編の一話完結がよかった。2021/01/09
カラシニコフ
5
副校長もクレイジー。 ★★★★☆2017/12/02
fukafkacraft
2
後から過去を付け足したというか書き換えた感じ。悪を引き立てる静かなバイオレンスはいい感じ。教師も生徒も女性が全員可愛くないのが難点。途中から顔が変わっちゃうし。2022/09/12
mimi
2
カバーデザインで損してるよ~。もっと進撃の巨人みたくすればいいのに。絵の技術力は低いけど、ちゃんと伝えたいことが伝わる絵なんだから、プロデュース側はもうちょっと絵の力を信じてあげて…。でも作家の判断力の甘さとかを全力テコ入れしてここまで来たんだなって、サイトの没ネーム読んで思いました。2022/01/19
路傍の石
2
うーん、副校長がでてきて面白くなくなったような。早くいなくならないかな。2017/04/27
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