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内容説明
この本に書かれた内藤先生のメッセージが凝縮された新「育児の原理」十二則の一部をご紹介。
第二則
育児の原理は、愛情を伝えるお母さんと赤ちゃんの目と目の対話「まなかい」です。まだ言葉がわからない赤ちゃんに、お母さんのやさしい目で話しかけてあげてください。
「まなかい育児」で赤ちゃんに健やかな体とあたたかい心が育まれ、母と子の絆が強く結ばれます。
第七則
ゼロ歳から一歳過ぎの赤ちゃんのしつけは愛情を伝えるお母さんと赤ちゃんの目と目の対話をしながら「まなかい抱っこ」だけで十分です。「どんぶらこ、どんぶらこ」と赤ちゃんを、ゆっくり、ゆっくりあやします。おだやかなお母さんの声や顔そして肌から、赤ちゃんはあたたかい心を吸収していきます。大切なのはお母さんが、いつもゆったりと、かまえていることです。
第八則
心の傷跡が残りやすい一歳半から二歳頃のしつけは、命令や否定ではなく、「あなたならできるよね」と、根気よくお願いします。自我の芽を大切にしてあげると、子どものいろいろな能力が引き出され、伸ばされます。この頃、自我の芽を押さえつけると反抗心となり、いずれ復讐心にかわることさえあります。自己制御できるようになる四歳以降、お友達の悩みや苦しみを理解できるようになるためにも二歳児前後の心の育児はとても大切です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まなふぃ
0
「育児の神様」と言われる内藤寿七郎氏の著書。子供の目をしっかりと見て愛情を伝えること、子は母の感情に影響を受けるので完璧を目指しすぎずゆったりした気持ちで育児をすることが大切だと感じた。2022/03/16
くま
0
我が家の子育てを振り返りながら読んでいました。ホッとするところ、ドキッとするところ、いろいろありました。子育てはまだまだ続きます。この後の幼児編も読もうと思いますが、気持ちに余裕を持って子どもと接していきたいと思います。同時に、精神的な余裕がなくなりつつある現代社会で何が大切かということを多くの方に知っていただくだにも、1人でも多くの方に読んでいただきたい本であるとも感じました。2020/12/19
ちゃん
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もとは80年代の著ということでどれだけハードルの高いことが書いてあるかと思ったがまなかい、赤ちゃんの心の安定、天からの授かりもの、夫婦のいたわり合い、気負いは不要、自由に経験、体験させること、言葉はかけすぎということもある、言葉のしつけは4歳から、と今のまま子どもを愛情もって接すれば難しいことや頑張りすぎることはないんだとほっとする内容だった。2018/06/14




