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内容説明
自身の能力を“書き換える”、リライト能力を持つ天王寺瑚太郎。彼はオカルト研究会のメンバーらと共に、地球を救うことができるのか――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
レリナ
11
展開がすごく速い。漫画としてはまとまりがいい方なんだろうけど、初めてこの作品を見る人からすると、わかりづらいかもしれない。キャラの造形や戦闘シーンの迫力は素晴らしい。アニメ版のコミカライズらしい。コミックならではの展開が所々あるので、読み応えがある。もう少しペースをゆっくり目にしてもいいと思うが、次巻ではどうなるのだろうか。アニメをどうこれからコミカライズしていくのか、先の展開が楽しみ。次巻に期待。2017/04/06
まろさん
8
やっと購入して読んだのですが、やはり原作やって無いと楽しめないのかな？ＺＥＮ先生クオリティは文句のつけようがないのですが話の展開がどうにも理解できない。２巻の最初の方から小鳥の両親映ってるのに巻末の方では「なぜいるんだ？」的な演出が有って？？？？？？。ごめん素直に楽しめない。2019/07/27
highig
7
( ＾ω＾)意味が分からなくて途中で前巻を読み返してしまった・・・超展開すぐる。まあｋｅｙらしいといえばｋｅｙらしいか。考えてみれば今までのｋｅｙ作品は、Ｋａｎｏｎからリトバスまで、全てゲームプレイ後にメディアミックスなり二次創作なりに入ったので特に理解に苦しむことはなかったのだが、あれらも大概といえば大概だった。本作はゲーム未プレイなので多少は理解に苦しむのも仕方がな・・・くない！それを差し引いても超展開すぎる！いくらなんでも飛ばし過ぎだ！もう少し一見さんにも優しい物語作りを心がげて欲しいですお。2017/03/30
ペンギン@いろはす
0
オカ研がバラバラになり、井上が残した物を頼りに瑚太郎は歩き出す。小鳥や篝のことを深く知り、戦い見守ることを決める。一方で鍵を狙うガイアとガーディアンは目標を定め、動き出す。そして闘いは始まり、救済の歌が響きわたる。2021/07/30
