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内容説明
12人（みんな）で戦う－－…その本当の意味は！！！ 勝てば決勝トーナメント進出、負ければ予選敗退…公式戦予選突破を目指す筑紫学園に訪れる試練の時。立ちはだかるはスポーツアイドルユニット“セタミィ”擁する大野城高校！互いの想いが今、熱い火花を散らす……気鋭が贈る“ラクロス”青春コミック第９巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
22
ごっちんは修羅か羅刹なのかっていう顔してたｗ2013/04/27
紫光日
10
百道との戦いが終わり大野城戦へラクロスの盛り上がりが面白いのはこの漫画だけだし、巻末のラックロスの事も書かれていますよ（^o^）2013/04/16
_mogura19
9
4尺4寸の愛刀を持って、切り捨てる。悟桐さんかっこいいです！！ほれてまう！！2014/02/12
りょうちゃん
9
百道戦も大野城戦も熱いですね〜鳥肌立ちまくりです。特に、主人公やエースだけでなく選手1人ひとりに見せ場があるので、全く飽きさせません。ひとりの観客になった気分でこの試合の行方を見守ってた感じです。スポーツ漫画の中でもかなり面白いと思うんですけど、売ってる本屋少ないのがなぁ…2013/04/12
植村誠也
7
百道は背景を知ると熱くて応援したくなったけど、やっぱり序盤のラフプレーとか思うと素直に応援しきれないところがあり、複雑な感じだったからあの結果でなんか安心した。そして切り替えて大野城戦。雨降って地固まるを体現した、ものすごくいいチームになってて、筑学視線で読んでいるのに、どうしても応援してしまう。スポーツモノのどっちにも勝ってほしいという無茶な感情を素直に抱けるいい巻だった。それにしても、あいかわらず竜ケ水さんのセリフ回しはいちいち格好良いなぁ。2013/04/16
