ビッグコミックススペシャル<br> みずほ草紙(3)

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ビッグコミックススペシャル
みずほ草紙(3)

  • 著者名:花輪和一【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 小学館(2017/03発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091894403

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内容説明

古くからこの国で語られ続けている昔話や御伽噺、民話……。それらの中に密かに隠された真実や理を、鬼才・花輪和一氏が、その独特の世界観で描き切る!! 異形のモノ共、乱舞しまくり!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうぐう

18
「人間の目は、全てを見ているようで、実は半分も見ていない。」見えていないものの正体は、モノノケのように思えてしまうが、実はそれだけではない。共同体の中で生き抜いていくために、虐げられた人々は知恵を働かせる。その知恵は虐げる者達には見えてはいけないものなのだ。「裏馬頭」の怖さは尋常ではない。不幸を幸せに変えるための知恵は、憎悪を超えるがゆえにおぞましさを内包している。だからこそ、決して見えてはいけないのだ。2017/03/05

DRAW

7
執着に対する恐ろしさ。花輪漫画でしか体験できないものがある。唯一無二とはこのことか。2017/11/21

アメヲトコ

5
花輪版遠野物語、待望の新刊。もののけたちよりも恐ろしいのは人間の心だったり。「裏馬頭」「猿の経立」あたりはとくにぞくっとします。2017/04/16

5〇5

3
どろどろの業の深さを思い知り 清き眼(まなこ)の娘(こ)に救われる2022/09/02

ねくろう

2
どうしても業が深いばっかりだな。 平安とか刑務所の話はまだ遠いヨソごとだったけど、「みずほ草紙」なぁ。近所でむかし、ほんとうにあったことを でぃふぉるめ して聞かされてるみたいでなぁ。知らねえおれはわからねえけど、知ってるやつは「ああ、あれなぁ。あん時はなぁ、ハハハハ!」とか言ってそうな感じで、なぁんか むずむずむずむず すんだよなぁ。正直、ニガテなぁんだけど、読み出して途中で止めるとよけいに むずむずむずむず してくるから、よけいに「や!」になるんだよなぁ。落ち着かねぇんだけど、とまらねぇんだよなあ。2017/05/07

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