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内容説明
米国で20年にわたって読み継がれてきた『マッキンゼー流 図解の技術』の第3弾!
「図解の技術」を身につけるための練習帳。
あなたのプレゼンテーション能力を向上させる実践的なエクササイズ24問を収録。
著者が提唱する図解の技術を、実際に手を動かしながら身につけるのが狙い。
厳選された24問を解けば図解の勘所が見えてくる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
めいけふ
8
最高の答えはない本。ただし挙げられてる課題は明確に問題があり、マッキンゼー的にはこう答えるというもの。なのでだされているグラフなどは経営戦略や企画系のものが多く、そもそも見慣れないものもかなりあった。それでもどう思考するのかが見えるのでとても役に立つ。2013/03/25
sky-m
1
演習は結構難しい。ひらめきも重要。2009/05/04
えばんす
0
- データチャート作成の3STEP①メッセージを決める。②比較方法を見極める。割合、アイテム(項目・事項)順位、時系列、頻度分布、相関。③チャートフォームを選ぶ。- チャート改善4APROACH①単純化②枚数増③視点④クリエイティビティ- 情報のダブりをなくす。比較でグラフ2つなら真ん中に要素を配置するとか。- レンジコラムチャート。全体を100としてMAXとminの間でどのあたりに位置するのか。- 矢印には目線を導く効果あり。目線が泳ぐのを防ぐ。- 時には表をそのままにする。図が常に最適解とは限らない。2016/09/02
Ryosuke TAKEUCHI
0
悪いチャートを提示されて改善案を考えるワークブック。正解に納得できないこともあるけど、人の好き好きってことだろうね。多くの改善案は妥当だった。2014/12/25
ozapin
0
改善前改善後事例が載っているのは役に立つ2014/05/17
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