- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
お人好しの高校生・久佐場六道は、幼馴染の彌生とデートの約束の前日、子供を救うために踏切へと飛び込んだ。謎の施設で目を覚ました彼は、「賽」と名乗る組織により“妖細胞”を移植され、その身体は巨大な骨の怪物「がしゃ髑髏」へと変貌を遂げる──!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
夕顔
10
骨好きにはたまらない逸品かも?ダークファンタジーという言葉に惹かれましたが、やっぱり王道って感じでした。キャラも設定も中々でしたが、個人的にはもう一押しほしいところ。2017/02/05
レリナ
9
自分は好きだな、この漫画。本誌じゃ打ち切り濃厚らしいけど、妖のデザインとか個性が出ていていいと思う。がしゃどくろの巨大な骨の姿とか、ろくろ首や九尾の狐とかとてもデザインが好き。次巻あたりでどんな展開になっていくのか、楽しみ。少しグロいところはあるが、それはご愛嬌。これからのストーリーしだいではもっと面白くなると思う。前作は読んでいないが、これからの可能性を感じる漫画家さん。次巻に期待。2017/02/08
さとみん
7
がしゃ髑髏が気になるとは我ながら驚き。甘酸っぱい恋愛要素と、えげつない人体実験がギリギリのバランスを保ってる感じ。やや危なっかしいけど続きは気になる。2017/02/04
いっかく
4
骨がかっこいい!面白いと思うんだけどな……。私は好きなのですが、もうすぐ終わりそうなので残念です。六道君、彌生ちゃんとデート出来るといいですね2017/02/06
sion
2
今のところヒロイン以外普通の性格の人がいない。主役の六道も特殊だろう。でも骨のキャラデザがいいと思った。コケる要素も多いけど面白くなる要素もあるからいい方に転がって欲しいな。2017/02/07