ジャンプコミックスDIGITAL 歪のアマルガム 2

著者名：石山諒【著者】

集英社（2017/04発売）

• ISBN：9784088810980

内容説明

妖細胞に侵され「がしゃ髑髏」となった身体を元に戻す為、零課に入った六道は、妖の力で暴走する尾崎を逮捕し、束の間の休息を。だが、六道たちのいる零課の拠点の東尋荘を、賽の実働部隊が襲う。彼等の狙いは六道自身で!?　読切『凶星の紫』同時収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[レリナ]

面白かった。改造人間が出てきたり、敵がヤヨイをさらったりと、話が大分動いた印象。打ち切りという現実がつらい。次巻で完結ということなので、最後まで見守りたい。六道が敵の本陣に乗り込んだ時の姿が印象深い。骨のデザインが好きだったので、もう少し長くこの作品を見ていたかった。次巻でどう話が展開していくのか、楽しみ。読み切りが結構面白かった。石山先生には何か光るものを感じるので、次回作に期待したい。次巻に期待。

2017/04/12

[さとみん]

続いてるー！と思ったら次で完結。危なっかしいという印象通りだったか…。読み切りも嫌いじゃないが、何故かもったいない気がする。

2017/04/08

[ミヨ]

再読。戦闘シーン最高。牛頭さんかっこいいよ、ほんと。

2018/05/20

[毎日が日曜日]

★★

2017/04/17