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内容説明
本書では、医療機器ベンチャーに関心のある人、あるいは革新的な新製品のアイデアや技術力を持つすべての人に向け、新しい医療機器が生み出される仕組みとプロセスをわかりやすく解説した。医療機器産業やベンチャーキャピタルに深い関心を持つ医師や技術者、経営者などを対象に、ベンチャー企業とベンチャーキャピタルの理解を深め、より多くのベンチャーが日本から出現するきっかけをつくることを目指す一書だ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
zoe
13
技術→適応x。共に苦境を乗り越えて築かれた人間関係。会社のステージが変わったら、当然CEOも変わる。重要なのはアイデアを実現すること。患者さんに利益をもたらすこと。2017/07/04
ケイスケ
1
医療機器開発のベンチャーについて整理された本。 本書で一番印象に残っているのは、人が大切ということ。シリコンバレーでは、投資され、人が集まり、成功し、金が集まり、投資されてというポジティブなループに入っている。日本はその逆。 どうやったら成功ループに入れるか。まずは成功することかと思う。そして成功を妬まないこと。日本でいいエコノミーを構築できるか、注目していきたい。2021/03/31
Kei
1
シリコンバレーにおける医療機器の開発の状況がリアルに描写されている。それに対した日本の状況も対比して理解することが出来る。 ☆☆☆☆2018/03/26
Yambeee
1
VCが狙うべきは大きなゴール。診断機器ではなく、開発リスクの高い治療機器。VBは一つの医療機器に特化、売上の10倍以上でEXIT。大企業のM&Aストライクゾーンに入るまでには少数株主で。2017/04/19
ikedajack
1
日本がアメリカに医療機器分野で遅れていた訳がわかった。もう少し、具体例を読みたかった。2016/10/31
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