- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
自らと同じ“龍を継ぐ男”そして宮沢熹一を師匠とする鬼塚姫次との死闘を制した龍星。さらなる高みを目指して修業に励んでいる折、師匠・静虎の知り合い、杉さんが少林拳の名手・馮文宝に襲われる。どうやら彼は熹一をよく知る人物のようで、熹一と鬼龍の現在について衝撃の事実が告げられる──
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hannahhannah
6
馬宝vs.龍星が決着。龍星が暗黒武闘会に出場することに。目隠しして、4人でバトルロイヤルをやる。ルールは目隠しをとらないことだけ。不良組織が運営する大会ということで、ハイパーバトルを思い出した。ギャルアッドも再登場。昔の彼の「しゃあっコブラ・ソード!」のインパクトは忘れられない。キー坊はやっぱり悪に染まってしまったのか…?それに対して静虎の人格者ぶりはブレない。素晴らしい人だ。2018/01/08
ぴっころ
1
目隠しバトル実際観戦したらつまらなそう2020/07/11
イケメンさま
1
オトンに憧れてたキー坊が鬼龍側になるのは感慨深いものがある…2018/03/31
北白川にゃんこ
1
エージェントデブー。変わらないネーミングセンス!2016/12/23
ハマ
0
次から次に強者登場!! 宮沢熹一が鬼龍を殺した!? どこまで宮沢熹一は闇に落ちたんだろ。龍星、暗黒武闘会参戦!!2016/12/24