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内容説明
実力、チャンス、お金、パートナー…。20代のうちに「本当の教養」を身につけておかない限り、それらは決して手に入らない。あなたの人生をランクアップさせる「人生の武器=教養」の磨き方を、20代のカリスマ・千田琢哉が教えます!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
30
教養をもっと深めたい。そう思える内容でした。2017/03/04
ひろし
19
高卒の自分にはありのままの現実をつきつけられる内容。結局、どんな分野に生きようと、死ぬまで勉強ということ。金があろうが学歴があろうが、自らを形作り、自らを支える土台である教養がなければ、金も地位も砂上の楼閣ということ。とにかく、生涯勉強。2017/03/27
frosty
16
ものすごくガツンときた。自分は、自分が今通っている大学の学生であることを誇りに思うし、後悔はしていないけれど、それでもこの本を読んで、就活大丈夫だろうかと不安になってきた。それに、一応関西では名の通った系列の学校ではあるけれど、世間一般では一流には数歩及ばないと思う。 だからこそ、今以上に教養を身につけようとしなければ、自分は一流にはなれないなと感じた。 もう少しで大学二回生が始まる。今まで以上に気を引き締めていきたい!2017/04/04
u1
15
どうやら教養は顔にも体臭にも出るらしい。「○○を知っているか?」と聞かれて、「分かりません」と正直に答えることはいいことだと言われているけど、それを3回やると、バカだと思われて無視されるっていうのは、恐ろしい。けど、本当かもしれん。自分と合う教養レベルの人としか会話は続かない、ってのは当たっとる気がする!ハイレベルの人とも話せるように、好きなことから勉強していこう!という気が起きた!とりあえず、国語力アップのために、なんか高校入試的な参考書でも探してみる!2021/01/20
軍縮地球市民shinshin
14
歴史社会学者の竹内洋氏が『教養主義の没落』という本を書いていた。昔の日本のリーダーは、旧制高校・大学で人文系の専門書を乱読していたものだ。古書店で大内兵衛『経済学散歩』を買った際に、裏にある保険会社の営業所の蔵書印が捺してあり、昔は保険の営業もマルクス経済学者の随筆を読んでいたんだなぁと変に感心した。昔と同じ本ではないものの、人文系の教養書や古典的な文学作品を読んで教養を磨くと、文章力・論理的な思考法などは身に付くと思う。残念ながらマンガだけ読んでも身につかないと思う。確かに漫画の作品としての質は上がって2017/01/08
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