内容説明
ドイツ政府、イギリス産業連盟、EU本部…先進の経験を知る旅。
目次
プロローグ
第1章 ベルリン―政府の緊迫感が違った
第2章 バイエルン州とフライブルク―住民生活と結んだとりくみ
第3章 ロンドン―資本主義発祥の国で
第4章 欧州連合(EU)・欧州委員会―並々ならぬ関心と熱意
第5章 調査を終え、わかったことをまとめる
エピローグ
著者等紹介
笠井亮[カサイアキラ]
1952年生まれ。衆議院議員。日本共産党中央委員。同国際局次長。東京大学経済学部卒業。被爆2世(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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