ペン太のこと（８）

著者名：片倉真二【著】

講談社（2016/12発売）

• ISBN：9784063546545

内容説明

オリジナルWEBコミックサイト「モアイ」にて、毎日更新で連載中の「ペン太のこと」もついに1000回！　個性あふれる猫たちが次々と登場する中、今回も新たな猫ズが。命の光が消えかけている茶白のはちべえ。今は子猫の生命力を信じるのみ。そして、片倉家実家では新たな家族・花子さんが。お風呂大好き花子さん、片倉パパママの籠絡完了！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[にゃんこ]

ネット配信で毎日楽しみにしている「ペン太のこと」。 たまたま立ち寄った書店で見かけ…手に取ってみました。 ネット配信とは違うお話もあったし、楽しかった♪

2017/07/31

[ロッキーのパパ]

評価は★★★（満点は★★★★★） モアイの連載は楽しんで読んでいるけど、コミックスになってまとめて読むと単調な日々の連続に感じてしまう。ただ、猫を裁っている身としてはこうしたありふれた日常が大切だと思う。

2017/01/07

[塩焼きそば]

アマゾンで購入。 折り返しの三国占いをネットでやったら劉備タイプだった。 あんまり性格は当たってないかも。 安定の面白さ。

2016/12/27

[こっこ]

言葉を交わせない猫たちの様子は、うちの 赤ちゃんと行動が一緒で微笑ましい。 ポンポンって叩いてお知らせする姿は うちの赤ちゃんそのもの。 構って攻撃や嫉妬など、猫たちも 父ちゃん母ちゃんを取り合う。 それに対し、8年一緒に居て 未だ人にも猫にも慣れずマイペースを貫くはたけにクスリ。 皆違って皆イイ。

2017/03/10

[kei]

☆☆☆☆☆

2017/01/04