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内容説明
【現実は厳しい。でも未来は明るい。きっと】
書道家を辞める宣言をし、島に戻ってきた（元）イケメン書道家半田清舟。そんな半田を待ち受けていたのは、うざさ100点満点の神崎康介と島を襲う記録的な寒波…！ さらには個人商店の厳しい現実も目の当たりに…！ 大人気ハートヒートアイランドコメディ、越冬の第14巻!!
(C)2016 Satsuki Yoshino
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くりり
89
半田くん書道教室を開く、そうは言っても月謝二万円って(笑)、早く川藤が助けに来てくれないと飢え死にするかも？2016/12/28
wata
75
半田先生、今後の生き方考え出した？！書道家辞めて書道教室の先生って…しかも田舎で…。月謝2万円って…(^^;。取り立て屋とリアルな鬼ごっこして路頭に迷う半田先生が見える…。2016/12/28
exsoy
75
先生がちょっと大人っぽかった。なるも根回しできる良い子どもに。いい子だぁ。2016/12/22
イーダ
74
島に帰って来た先生。書道マンガへの復帰はまだ遠い？美和の決意はどうなるのか。お父さんでなくても心配になってしまいますね。2016/12/14
ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう
73
川藤のもとを去り、書道家を辞めて、島で書道教室を開くことにした半田先生。帰った島ではうざさMAXの若き書道家神崎浩介や、家を賭けたマッシュとの農作物対決、突然訪れる寒波など、これまで通りドタバタ。でもなんか先生、落ち着いたよね〜。書道教室はもう少し月謝を下げればなんとか…？スピンオフラストの同窓会の話も出てきた。みんな楽しそうでいいなー。いつも通りのうじうじジメジメした先生はもう戻ってこないのか？？まぁたり続き待ちます。2016/12/14
