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内容説明
【そして、ととになる。】
立派な2年生になるために「ぼく」「わたし」の練習を始めた1年生のなるたち。島にはクリスマスが訪れ、定番のサンタはいるのか、いないのか?論争に! そしてやってきたのはサンタ…ではなく…? 季節は巡り、みんな少しずつ大人になっていく。小さな成長が胸を打つ第12巻!
(C)2015 Satsuki Yoshino
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いおむ
117
今回はなんといってもなるパパの話ですね!クリスマスプレゼントのエピソードは泣ける。大晦日の話も好き。年の瀬は一年で一番大好きな時期です♪2018/04/21
くりり
110
なるのお父さん登場!生きてたんだ\(^^)/宇宙人だったんだ(笑) なるも子供ながらに気を使って、我慢してるんだけど、伝わってるのか?2015/09/17
イーダ
97
なるのとーちゃん登場。でも、なるとの距離感が上手く掴めないというのは悲しいものがあるな。なるもそのあたりは強く感じているみたいだし。大晦日、みんな紅白は見ないのかな?と思ってたら安定のヒロシ。さすが「ザ・普通!」。安定というか、タマの方はどんどん腐り具合が悪化しているような・・・2015/09/16
wata
89
なるちゃんの「宇宙人」お父さん登場。泣きました。もっとなるちゃんに会いに来て(T_T)!なるちゃんも健気に我慢してるけど、今年は一緒に熱を出してくれる先生が側にいてくれて良かったね。2015/09/19
exsoy
88
うわああん不意打ちで涙は卑怯だー!宇宙人飛んでくればいいのに…2015/09/17