内容説明
名村哲平と桐沢弥生。二人はコンビニで出会い、そして「非日常」の扉を一緒に開けた。彼らが迷い込んだその先は、時間が一日ずつさかのぼっていくという「フリップ世界」だった。毎日過去に戻されていく名村と桐沢は、悩み、苦しみ、励まし合い、笑い合って、なんとか出口を模索しようとするが…。そんな二人の様子を、真っ黒な少女がずっと眺めていた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ソラ
5
【再読】2018/04/28
ソラ
3
内容(「BOOK」データベースより) 名村哲平と桐沢弥生。二人はコンビニで出会い、そして「非日常」の扉を一緒に開けた。彼らが迷い込んだその先は、時間が一日ずつさかのぼっていくという「フリップ世界」だった。毎日過去に戻されていく名村と桐沢は、悩み、苦しみ、励まし合い、笑い合って、なんとか出口を模索しようとするが…。そんな二人の様子を、真っ黒な少女がずっと眺めていた。2010/05/22
ソラ
1
【読メ登録以前読了作品】2006/08/14
ととむ
0
よくわかんないまま終了ー2014/07/31
higurashi
0
で、結局原因は? ラキアとシゲモリの正体は? もやもやもや。2011/11/01