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内容説明
幼なじみのイマドキ男子3人が我が身の不幸を嘆いていると、風変わりな美女が現れた。「セカイ」という組織のエージェントを名乗る彼女に誘われ、3人は「300日後、3人の中で最も不幸になった者はどんな願いも叶う」というゲームへの参加を決める。『失恋ショコラティエ』『脳内ポイズンベリー』の水城せとながキレッキレの台詞で描く、友情・嫉妬・悪意……。さまざまな感情をあざなう300日のゲームが始まる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たーさん💎💎
43
読書メーターの献本です! 夏休み中だったので、なかなか読めなかったけど、読めました! 久しぶりの水城さんの作品。 やっぱり面白い!(*^^*)誰が不幸になるのかドキドキする。どんな展開になるのか分からない。早く2巻読まなきゃー(^^)/2017/09/02
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
42
何となく再読。2019/05/28
honoka
39
読了すると表題の意味深さがわかる。巧い。表紙の柊吾と祖母の縁側シーンに落涙。幸せってなんだろ。軽快さの中にまた何かを投げ掛けてくる期待大。続きが待ち遠しい。2016/12/03
まりもん
27
レンタル。3人のなかで誰が一番不幸かを競う話。それぞれが感じる不幸の先には願いが叶うというご褒美が。どう展開していくか楽しみたい。2017/02/26
しぇん
23
通り魔に母と弟を殺され、父も火事で死亡した主人公。外資でバリバリに働くエリートサラリーマンになっても心安らぐのは幼馴染三人でカフェで愚痴りあってるタイム。そこに謎の美女が寄ってきて……と。超常現象ありな組織に一番不幸になったものに願いを叶えるゲームに誘われる物語と。今巻ではまだ平和に進んでますが、ここから色んな不幸に襲われるのだろうなと。2018/08/25
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