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内容説明
「自分の体は自分で守る」時代がやって来た! 見逃すとキケン! 検査値からわかる体のSOS。マンガで読む健康診断のホントから病気予防までのすべて
※本作品は紙書籍で収録されているページをそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kei-zu
11
血中の塩分濃度は等質を保つので、塩分の摂取は血液量の増につながる→血圧の上昇へ。そうか、それが理由か。著者の理屈っぽい説明がいちいち腑に落ちて楽しい。2025/08/08
まつじん
11
非常に当たり前のことが当たり前のように書かれています。問題は続けられるか、と昼飯を食う時間が短いことやなぁ。2016/10/22
みなみ
10
よしたにさんの本がアンリミに何冊か入ってたのでこれも読んでみた。炭水化物だけ摂るより、プラス食物繊維(これはわかる)プラス油を摂ったほうが健康にいいというのは目ウロコである。どの数値が悪いときはどういうことなのか、今まであまり考えていなかったが、この本を読んでよくわかった。あと日本的な「ご飯をいっぱい食べる」食生活は糖尿病を呼び込みやすいんだな、やはり……2025/08/23
フクミミ
6
健康番組などでは何度も取り上げられてる問題なので「もう知ってるし」と思うような内容です。早食いを直そうとアマゾンで、食べ物をつかみ難い(つかむ部分が柔らかいのでたくさん取れない、時間がかかる)早食い矯正箸を買ってみました。確かに3倍くらい時間がかかり少量で満腹になりました。 が、ほどなくコツをつかみ上達し、通常の早さで食べられることに・・・早食いを直す方法知っていますが、出来ないのが現状です。2016/12/10
ダリア
3
よしたにさんが健康法を紹介する?紹介される?というストーリーで知らないことも多かった。休肝日を作るより適量毎日の方が良い、と。よしたにさんが食いついているところが。おかしい。適量というところで躓いていあけれど。しかし、5年かけてダイエットしたというのが時間をかけていて良いと思う。リバウンドのことを考えると。2017/01/14