ジュールコミックス<br> ヒビコレ 公民館のジョーさん 1

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ジュールコミックス
ヒビコレ 公民館のジョーさん 1

  • 著者名:かたおかみさお【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 双葉社(2016/09発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575336221

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内容説明

『Good Job グッジョブ』の、かたおかみさおが贈る“ご近所トラブル解決物語”。古い家並みと新しい家並みと、いくらかの畑が混在する、なんでもない郊外の町。その町の公民館で働く、大野城 灯=通称ジョーさん。何かあったら、彼女に相談してみてください。きっとお役に立ちます。「妊婦さんの悩み」「不用品の問題」「学童のおやつの選定」など、地域の課題をジョーさんがズバッと解決。読めばスッキリする、ほんわかヒューマンドラマをお楽しみください!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tsunehisa

5
電子無料。ほのぼのしつつ人間関係のギスギスも描きつつ、面白かったです。絵がすごくきれいで良いのですが、キャラの表情が読み取りにくくて慣れるまでちょっと時間がかかりました。2017/02/16

悠遠

4
区民館で働く主人公はなんでもオールマイティに仕事をこなし住民たちと向き合っていく。 絵柄は古くて動きも少ないがあっさりしてて読書の合間に読むのが向いてる。ほっこりしつつも人間関係の面倒なところもあり、しかし主人公ので実直さがいい方向に。2021/02/27

阿輸迦

1
主人公・大野城灯、区民館の臨時職員。周りからはジョーさんと呼ばれている。舞台となっている場所の土地柄は、かつては農地だったが最近は住宅が多くなり、昔からの住民と新たに越してきた住民とに微妙な行き違いがあったりする。2017/02/25

ものくろ

0
レンタ読み。2017/03/02

kenitirokikuti

0
主婦向けのJOUR連載。区民館(いわゆる公民館)の模様を描く。元農地で住宅が多くなったというお土地柄。子どもの頃、ガッコそばの児童館にはよく行ってた(学童ではない)。大人になって土地を離れたせいもあり、あまり縁はない。といってもゼロや1ではなく、2や3ぐらい。部屋借りたり図書室を使ったり投票所だったり。2016/05/03

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