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内容説明
あなたには、いつでもどんな状況でも「自信」を持てる潜在的な力がある。
その本来持ち合わせている「自信」を引き出し、磨くのに役立つテクニックとは?
50のキーワードを読み解くことで、あなたはゆるぎない力を手に入れることができる。
“自信がない”はウソ。
イギリスで話題のシークレットシリーズ、ついに日本上陸。
ソクラテスからレディー・ガガまで人生に効く名言入り。
特定の環境やシチュエーション、人々に対しては自信があるが、別のところでは完全に自信を失ってしまう――。
そんなことはないだろうか? 本書では、あなたにはいつでもどんな状況でも自信を持てる力があるとし、本来持ち合わせている自信を引き出して磨くのに役立つ50のテクニックを紹介する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hisato
69
普通の会社員だと、あまりこういったメンタル面のマネジメントといった話題は触れられないのかもしれません(よほど、職位や肩書が上級でなければ…)。 会社でもおそらくそういうことを考えて実践してる人はいなさそうです。読み進めていくと、『自信がある』という状態は何かといったことから、その状態の作り方や実際に世界中の方が実践されている内容までかなり詳細に書かれています。 手軽に試せるものも多いため、やってみる価値はありそうですし、効果の程も簡単に確認できそうです。偉人・有名人の名言がページ下にあるのも嬉しいです。2017/02/22
はるー
10
そんなに面白くなかったので、 後半は流し読み、最後の最後はタイトルだけ見て終わりました…(笑)2017/11/05
今井大介
1
自信とうのは中々難しいもので、ありすぎれば過剰だしなければ日々何の決断もできない。100%の自信は過剰なわけだが、第3者に勧める時は自信を持って勧めなければ当然相手は信用してくれない。更に自身を持って行っている出来事が失敗もすれば何となくのプロジェクトが成就したりと短期的なコントロールは中々至難。7割の自信と3割の不安くらいがちょうど良いのかな。2017/04/12
Jack Amano
0
自信は、結局、自分の心の持ちよう次第。ヒントになることは、各所にちりばめられている。確かに、他でも聞いたような話は多い。取り敢えず、50の方法が列挙されているので、参考にはなる。2017/11/13