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内容説明
天才バスケットプレーヤーとして将来を嘱望され、NBAに挑戦するために渡米した轟 静。あれから3年、日本の至宝と言われたその男は、ここ日本で堕落しきった生活を送っていた……。そんな彼の元に、かつての恩師が仕事の依頼にやってきた。轟の母校でもある大花高校バスケ部のコーチとなって、弱小となってしまった部を立て直してほしいと……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
13
ちょとダーティ?なバスケコーチマンガ。マガジンぽいちゃぽい。2013/11/23
ひみーり
2
トラッシュトーク、この言葉は今日初めて知った。勝負内の挑発についてはいろいろ思いを巡らす、私はルールの範囲内であれば何をしても良いと思う、と同時に勝負は正々堂々とするべきだとも考える。私もバスケしていた時、相手から私のディフェンスに「しつこいよ」と言われ委縮したことを思い出す。挑発もルールの範囲内なのか、ならばそれを規制していないルールに欠陥があるのか。私が係わらない範囲であれば、勝てばいいんだ何をしてもが好きで、私が係わる範囲だと正々堂々としなくちゃいけないんだと思う、自分の身勝手さを再認識した。2013/11/29
≪幸せのおまけエフェクト≫
2
バスケ漫画というだけで購入。チェンジオブペースが描かれてるのが印象的。コーチがチームの才能を開花していく感じ2013/10/09
Joshua
2
60点差以上で負けた相手にコーチングだけで勝たせる、掴みとしては悪くない。ジャイキリみたいになれるか。2013/09/20
shiki
1
コーチが凄くないわけではないが、プレイヤーの才能頼みになってるような…2013/10/02