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内容説明
鳴くと必ず和了る男、名は竜。
鳴くことで運を引き寄せ、勝負に勝つ。
そんな竜の強運を手に入れようとする男たちがいた。
甲斐死す―――――
関東一円に勢力を持つ東日本最大の広域暴力団・桜道会の
一翼を担っていた甲斐組組長・甲斐正三が死んだことで
竜の周りが、ざわつき始める。
甲斐組二代目組長となった石川喬も、竜を手に入れようと動き出すが、
このとき、すでに竜の心は・・・・・・!!
※こちらの作品は、以前配信しておりました『哭きの竜』の新装版です。
重複購入にご注意ください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yk
9
あれ、なんだか読んだことあるぞ。外伝だけ読んでた気がしたけどこっちもちゃんと読んでたみたいだな。船と陸でやり合うシーンが印象的で思い出した。まあいいや続きも読む。2023/02/22
またおやぢ
8
哭きの竜ってこんなに抗争シーン多かったっけ?そういえばこの漫画が連載されていた頃は、普通に抗争が起きていたし、普通に彼らは街で幅を利かせていたものねぇ~とちょっと懐かしさすら覚えるシリーズ第2巻。「捨てた牌は表の世界。手の中の牌は裏の世界。己の裏だけはみせられない」なんて、しびれるねぇ~竜よ!2016/09/03
灰月
1
こいつどんなにすかしてカッコつけてても無職なんだよな2016/10/02
たまりんどすい
0
漫画。やくざの内部抗争に絡めて竜の運の強さが描かれる。2017/05/09
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