サイエンス・アイ新書<br> F-4 ファントムIIの科学 40年を超えて最前線で活躍する名機の秘密

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サイエンス・アイ新書
F-4 ファントムIIの科学 40年を超えて最前線で活躍する名機の秘密

  • 著者名:青木謙知【著】/赤塚聡【写真】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • SBクリエイティブ(2016/07発売)
  • 夏の総決算!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍(~8/31)
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  • ISBN:9784797382426

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内容説明

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航空自衛隊に配備されたF-4EJは、現在もF-4EJ改として、
新田原基地(宮崎県)の第301飛行隊、百里基地(茨城県)の第302飛行隊で運用されています。
本書ではF-4の歴史、性能、改修内容、戦績まで解説します。
航空カメラマン赤塚 聡氏の空撮写真も必見!

F-4ファントムIIはマクドネル・ダグラス社が開発した艦上ジェット戦闘機です。
航空自衛隊に配備されたのはF-4EJで、現在もF-4EJ改として新田原基地(宮崎県)の第301飛行隊、
百里基地(茨城県)の第302飛行隊で運用されています。加えて、偵察タイプのRF-4EJも未だに現役です。
F-15Jの元パイロットで、現在は航空カメラマンである赤塚 聡氏の貴重な空撮写真もふんだんに掲載しながら、
F-4ファントムIIの歴史、性能、改修内容、ベトナム戦争、湾岸戦争などにおける戦績まで解説します。

【この本の内容(一部)】
●性能が高すぎたので能力を低下させた
●後席でも操縦できるのは空軍型
●最大速度はマッハ2.23
●30海里(55.56km)先の目標を照準可能
●なぜ後席から射出するのか?
●水平安定板に大きな下反角が付けられているワケ
●標的曳航
●寿命を2,000時間延長する
●RF-4Eをライセンス生産しなかったワケ
●第302飛行隊~いちばん最初のF-4EJ実戦部隊
●第305飛行隊~『ファントム無頼』の舞台でもあった
●偵察航空隊~常に1機は1時間以内に発進可能
●第501飛行隊~幻となったF-15の偵察機転用計画
●アメリカ海軍は機関砲を外すことを求めた
●サイドワインダー~改良を重ねて現在も主力
●スパロー~当初は命中率が悪すぎた
●機関砲ポッド~ベトナムの実戦で必要だとわかった
●輸出の成功~1,634機も海外に販売された
●ベトナム戦争「ボロ」作戦~7機のF-4Cが17機のMiG-21を撃墜
……など

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

無重力蜜柑

10
タイトル通りだがF4-EJの解説(装備や配備部隊の動向など)にかなりのページが割かれている。日本でライセンス生産する際に強力すぎる対地攻撃能力が問題視され、専守防衛のために弱体化されたという経緯が面白い。拡張性を意識して配備したから近代化改修され長く使われ続けたそう。ソ連が最大の仮想敵国だった冷戦時代と現代では、防衛の主軸が北か南西かという違いがあるそう。米国と敵対したイランが今でもF4を使い続けられているのは、実はそれなりの技術力があるということ。MiG21と共に冷戦を象徴する戦闘機。2022/06/10

F4ふぁんとむ

4
相変わらずこの叢書は読み応えがない。執筆は青木さんなのにねぇ。でもファントム大好きだから許す。2018/07/31

ちゃーりー

2
ファントムといえば、「いらない何も 捨ててしまおう♪」でも、ミュージカルでもない。複座、双発エンジン、尾翼が特徴的な戦闘機、F-4 ファントムⅡです。その戦闘機としてのフォルム、とてもカッコいいですよね!多彩な写真とともに、青木 謙知の素晴らしい解説が付いています。ちなみに、ファントムⅡというからには、初代もあった訳で、マクダネル FHといいます(知りませんでした)。2019/05/22

たかひー

2
★★★★ これだけ世界各国で長きにわたって使用された飛行機なので、倍くらいのページ数でもいいかも。もう少し機体の構造やエンジンに関する記述があってもいいと思ったが、好きなだけに楽しく読んだ。2018/10/11

Kenichi Uto

1
F-4ファントムⅡ。私の一番好きな戦闘機です。航空自衛隊に最初の2機が引き渡されたのが1971年。当時小学生ですが模型雑誌のイラストを見てわくわくしたのを覚えてます。他にもベトナム戦争当時、佐世保でエンタープライの甲板上で見たことがありますし、1980年代に那覇空港で302空の機体を見て興奮したこともあります。というわけでつい買ってしまったこの本。楽しく読みました。でも何といってもファントム無頼ですよね。読みたくなってきたので引っ張り出して読もうかな♪2018/04/09

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