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内容説明
“パリ”といったらこの本！ついに、連載100回超え！！ 「来仏８年目でようやく『セールの度に物を買っているのは富裕層だけ』だということに気が付きました。ちなみに外は大雪です。３０センチぐらい積もってます。夜、パリのオレンジ色の街頭に照らされた雪景色は美しいです。簡単に１００年前にタイムトリップです。」 パリ直送☆のほほんエッセイ！ 第７巻！ ※電子版では巻末の対談およびゲスト寄稿ページは未収録となります。なにとぞご了承ください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にゃんた
18
でました。日本の家族とともにモン・サン・ミシェル！日本人の好むお約束の地。ふわふわオムレツ、お味は...。自分の旅を思い出した！そしてこの巻パリパリ伝説100回記念として、雁須磨子さんの対談(誰かわかんなかった)、お友だちの漫画家さんからの寄稿もありでもりだくさん。今更だけど、かわかみさんて美人さんなの？いつも丸に目鼻があるこの絵を見てるからそのイメージ定着...。2020/05/28
速魚
18
じゅんこさんはやっぱり美人なんだな〜 そして娘は早坂好恵似...なんかパリなの？ そんな容姿でフランス語話してたら、カワイイじゃないか！！ フリーランスのお仕事、やはり大変ですね。 かわかみさんが日本に帰国するたびに、新しい日本を紹介してもらっているような気分になります。モン•サン•ミッシェルはやはり行かねばならぬでしょ！！2013/05/17
ふみふみ
10
やっぱり、綺麗な表紙。今回もパリを堪能させてもらいました。フランス料理と日本料理の考察など、今巻も「あはは！」と声をハッキリ出して笑ったページが多数です。鍵の話は……高すぎ＆諸々で若干引きました。セール話には、なんだか身につまされましたし、挙げればキリがないので、とりあえず、長く描いてほしいなぁと思った次第です。2013/03/06
mame
4
パリパリも100回を超えたのですね！かわかみさんののほほんとしたパリ暮しを垣間見ると本当にパリに行きたくなります。そして、赤子やフリップさんやかわかみさんが実際どんな方なのか・・・妄想は膨らみます(笑)皆様からのお祝いで、かわかみさんが実はすらっとした美人らしいと書いてあり、さらに妄想が膨らみます。どこにいても楽しめるって才能ですよね！早く次が読みたくなりました。2013/02/10
ぼの
3
相変わらず楽しいです2013/02/11
