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内容説明
爆笑☆パリ暮らしエッセイ・コミック第6巻! 「6巻。 ということは赤子は6歳。今住んでいるアパートに暮らし始めて6年。走ることが流行っている最近のパリ。フィリップさんを始め私の周りでも『最近走り始めたんだ』という人が増えてきた。走り始めたら頭痛がなくなったり、やせたり、タバコをやめられたり、良いアイデアが浮かんだり、夢のような効果が!」 パリ直送☆第6巻! 『で、ジュンコは走らないの?』
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にゃんた
17
赤子ももう6歳。このままずっと赤子という呼び方なのか。それはそれでかわいいな。この号ではいくえみ綾さんがパリに。結構いろんな人がやってくるのが自分の中でのツボ。もう慣れたもんのフランス暮らしのいろいろが面白く、ちょっとふらっと旅行いくとこが只々羨ましいわ。ワールドワイドだし。 そしてこの号では3.11が起きていた...。2020/05/27
AKIKO-WILL
10
このシリーズは、ついついあると読んでしまいます!赤子も6才になり成長していますね!ダーリンは外国人の著者小栗さんとトニー夫妻とも仲良くて、パリに遊びにきて、交流があるのがイイですね!パリからモロッコに一人旅するのも面白かったです。2014/11/08
でんか
4
蔵書整理で再読 この巻も、なんだか病気ネタがあって、たいへんそうだった。向こうでの処方薬って、日本人向けの量とかなのだろうかと素朴な疑問。いや、なんかこう体重とか?2017/10/19
アルパカ
3
下痢には重湯が効いたとか、フランスの医療事情にとても興味をひかれてしまいました。ちょっと疲れた時に読むと和むので大好きです。どこで暮らしても結局大変なこともあり楽しいこともある、と思えます。2016/06/07
アルパカ
3
下痢には重湯が効いたとか、フランスの医療事情にとても興味をひかれてしまいました。ちょっと疲れた時に読むと和むので大好きです。どこで暮らしても結局大変こともあり楽しいこともある、と思えます。2013/07/11