消えたマンガ家 (2)

著者名：大泉実成

太田出版（2016/07発売）

• ISBN：9784872333343

内容説明

少女漫画家はなぜ教祖になってしまうのか？
人気作家の足跡を追ったノンフィクション第二弾。


1997年刊行の紙書籍版より、一部変更箇所があります。


山本鈴美香

美内すずえ

黒田みのる

とりいかずよし

ふくしま政美

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ケロたん]

何はともあれガラスの仮面を終わらせて下さい。

2024/04/03

[Y.T]

☆

2020/08/08

[kabeo]

トイレット博士が好きだったので、とりい先生へのインタビューは興味深く読みました。１巻で取り上げた作家さんと違い、週刊の連載を楽しんで書き続けていたのが凄いです。トイレット博士を終了した理由もアイデアが無くなったからでは無く、同じ絵を描くのに飽きたからということで、それも一理あると思いました。教祖様系の作家さん達はちょっと流し読み。

2016/02/17

[pochi]

1998年 3月29日

[サンシロウ]

★★☆☆☆