サンデーGXコミックス 東京カラス（８）

著者名：宮下裕樹【著】

小学館（2016/07発売）

• ISBN：9784091574459

内容説明

特殊能力は何も持たない女子高生・大島田満子率いる代々木第四高校・都市伝説研究会。
大看板・大島田家を巡る勢力争いが、日本の陰陽界を東西に分ける大抗争に発展。
その決着は、次代を担う高校生達による代理バトルにゆだねられた。
珍闘死闘が続く中、勝ち残った4校による決勝トーナメントがスタート。
大島田の跡取り争いも絡み、カラスどもの咆吼が闘技場に激しく響く！
それは勝利の雄叫びか！？　敗残の嘆きか！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まりもん]

友人に借りて読了。大会が終わって満子はどこにいるのかな。

2017/04/30

[sskitto0504]

たいして何だったんだというトーナメントが終わりましたね。Xファイルな2人にはこれからも出てほしいですが。

2016/09/20

[コリエル]

大会終了。準決勝ダイジェストで噴いた。山場を作ってはちょっとずつ外していくスタイルだよな。巴たち姉妹が去っていくという重要エピソードではあるけれど、何のための大会だったのかもう忘れちまった。最後の話だけ都市伝説ものの本分に立ち返ってベッド下の男の話。笑った。

2016/06/25

[YS-56]

結局、誰のための大会だったのかな？慈悲と慈愛は何処へ行くのか…。

2016/06/20

[ドナドナ]

koboで読んだ。