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内容説明
ハヤテたちの前に現れた…まさかのマリア!
修学旅行の大勝負はマリアとの1対1の
ルーレット対決に賭けられた…
ラスボス・マリアさんに挑むのは、一体!?
そして、三千院家の遺産相続をめぐる
最重要人物が遂に姿を現す…!
相続候補者たちに課せられた
「最後のゲーム」とは……
全くもって見逃せない、
核心に次ぐ核心の48巻です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
125
しかしシリアスな話といきなり日常の話題になる切り替えがすごすぎて、着いて行くのが大変だった。いよいよナギとの話に行くのかな?2016/05/26
ソラ
23
ナギもここへ来てメインらしさが出てきたというかただのお嬢様じゃない面が出てきて奥行きが出てきた感じ。雪路に26億か…。すぐなくなりそう(笑)2016/10/25
あなほりふくろう
19
プチョヘンザ(ドカッ) 絵柄がまた変わったか、しばらく前の好みだったころに戻った感じ。修学旅行編終了。ハヤテとナギはその関係を一度清算、その上でハヤテはナギの思いをどう受け止めるのか? そしてマリアさん、ナギの保護者としての自分に依存してる節があって。巣立ちが近づいたこと、何を想うのだろう。2016/05/25
わたー
15
★★★★★借金も完済し、長かった修学旅行も幕を閉じた。そして、いよいよ最終章……に入りかけたがやっぱり日常回へ。もうずっと日常回でいいんだが……私もいたずら黒うさぎ終わっちゃったことを一緒に悲しみたいし。2020/03/07
highig
15
( ^ω^) 正直、水谷優子の訃報に相当テンションが下がっていて、レビューどころではない。こんな時には何も考えずに読めそうな本、お前だ!ハヤテのごとく! 長かった旅が終わる。そして、終わりが始まる――― なんてこった、お前終わるのか?いや、知ってたけどね。流石に物語がクライマックスに向けて進行してきたお。連載開始が2004年だから・・・十二年か、長かった。東鳩2の発売日の少し前からなんだな。ついこの間の事の様な。水谷優子のラジオやCDに聴きいっていたのも・・・いや、もう四半世紀にもなる。齢をとるはずだお。2016/05/20