内容説明
手を汚さずして海峡に覇権を及ぼす、ニザマの宦官宰相ミツクビの策謀に対し、マツリカは三国和睦会議の実現に動く。列座したのは、宦官宰相の専横に甘んじてきたニザマ帝、アルデシュ、一ノ谷の代表団。和議は成るのか。そして、マツリカの左手を縛めた傀儡師の行方は?超大作完結編。第45回メフィスト賞受賞作。
目次
第四部 ニザマ、アルデシュ 円卓会議と双子座の館の対決
38 わぼくのえんたくはにざまにしのりきゅうに
39 まつりかさまはにざまていのいしをごぞんじ
40 このがくではたしてなにがあがなえる
41 しんせつのやまみちにこっきょうをこえ
42 みとぅなのきょじょうにつくまえから
43 さいじょうかいにはあかりはなく
44 はながさけばあらし



