文春文庫<br> 天皇と東大(4) 大日本帝国の死と再生

個数:1
紙書籍版価格 ¥822
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

文春文庫
天皇と東大(4) 大日本帝国の死と再生

  • 著者名:立花隆
  • 価格 ¥800(本体¥741)
  • 文藝春秋(2016/04発売)
  • 秋の夜長もKinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~10/22)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

なぜ日本人は、あのバカげたとしかいいようがない戦争を行ったのか。
日本が大破局への道を歩き始めた昭和戦前期、歴史の大転換を中心的に動かしたのは、天皇という存在だった。
その大転換が起きた主たる舞台は東大だった。
天皇イデオロギーと反天皇イデオロギーとの相克が最も激しく起きた舞台も東大だった。
「東大という覗き窓」を通して、近代国家成立の前史から、大日本帝国の終わりまでを見渡した著者、畢生の大作。

<第4巻の主な内容>
経済学部教授を獄中に葬ったスパイH/河合栄治郎派の崩壊と戦時経済研究会/「大逆」と攻撃された津田左右吉の受難/軍艦総長・平賀譲の経済学部大粛清/戦時経済の寵児・土方成美 絶頂からの転落/粛学の立役者、田中耕太郎の四面楚歌/「無罪、さもなくば重罰を」河合栄治郎の深謀/反ファッショ人民戦線と河合栄治郎/平賀東大 戦時体制下の大繁栄/南原繁総長と昭和天皇退位論/天皇に達した東大七教授の終戦工作