掟上今日子の備忘録(2)

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掟上今日子の備忘録(2)

  • 著者名:西尾維新【原作】/浅見よう【漫画】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2016/04発売)
  • 読書週間の1冊を!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~11/3)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063774467

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内容説明

『化物語』『めだかボックス』西尾維新、原作! 記憶が一日しかもたない忘却探偵・掟上今日子が、忘れる前に最速で事件を解決!! 今回は、まさかのデート回!? ミステリー界の重鎮の未発表小説。貴重な原稿をめぐって開催されるゲームに、二人が参戦! だが、楽しい旅には思いがけぬ事態が待っていて――

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

つたもみじ

23
まるっと一冊、須永先生絡み。原稿探しの今日子さん可愛い。今日子さんの過去や、なぜ探偵をしているのか。ほんの少しだけ垣間見える。原作に忠実だけれど、天井の文字はもっと毒々しいのを想像していたので、大人しく感じた。2017/04/26

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

21
読んだ小説は覚えてるのか。この作家が好きだと言うことを覚えているのか。ちょっと矛盾を感じてしまった2巻であった。2017/09/16

月子

21
これもドラマで見た話でした。ガッキーがやってたけど、原作では小柄な設定なんですね(笑)可愛いからどっちでもいいけど(*´╰╯`*)2017/01/16

サルビア

19
1日経つと前日の記憶がなくなる掟上今日子が仕事の依頼をされた。それは、ある作家の作品がどこにあるか、というものだった。その作家のファンである掟上はその依頼を喜んで受ける。しかし、その作家は死んでしまう。そして、その死が自殺かどうか、ということも調べるように言われるのだった。 隠館厄介が今日子に翻弄されるのが面白い。2016/05/25

カラシニコフ

16
須永先生もの、絵映えするなぁ。天井の文字のインパクトもなかなか。 ★★★☆☆2017/03/22

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