ドラゴンコミックスエイジ トリニティセブン 7人の魔書使い(14)

著者名：サイトウケンジ【原作】/奈央晃徳【作画】

KADOKAWA（2016/04発売）

• ISBN：9784040707990

内容説明

魔道研究大決戦もついに決勝！　そして、「真の魔王」に会うため、神曲門へ行くことを決めたアラタ。束の間の平穏、そんな祭りの後の学園に襲撃者が！　新たなる戦いの火蓋が切られる、第14巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[キリル]

魔道研究大決戦を終え、つかの間の休息と神曲門を超えて「真の魔王」に会うための準備期間。涼しい顔で伝説の魔導書に記載されていない力を振るうレヴィがかっこよかったです。「魔導剣聖」という称号はかっこいい。

2019/05/26

[東西]

ついに魔界へ　いよいよ完結が見えてきたかな

2017/05/17

[朧月]

キャラ増えすぎたなぁ。 結局魔法って何だとか、いろんな設定が置き去りでちょっとついていけなくなってきた。 まぁ、絵柄とのほほんとした雰囲気を楽しむマンガか。

2016/05/07

[藤和田]

新章開幕。真の魔王のもとからアスティルの原本がきたり、その原本すらしらない魔術をレヴィがつかったり、修行を経てアラタが剣士になってたりでしたな。

2016/04/27

[エムアイ]

キャラ大杉、もうわからん(笑)

2016/04/08